毎分60ｔもの湧水は、近隣の湧水群とともに熊本市及びその周辺に豊富な水資源を提供している、まさに「生命の息吹」。
また、白川やその周辺からの浸透水により熊本市の水道水の100％を地下水により賄っいる。
会社方針
地域に根差した建設会社の役割は、常に地域の人たちとコミュニケーションを取りながら、安心して生活できる環境をサポートすることだと考えます。
洪水や土砂崩れ、地震などの災害時にはいち早く出動して、救援・救助を行うための通行路を確保しながら自治体や消防と連携をとりその活動を支援します。緊急時の災害復旧では自社の保有する機械を早急に手配し、社員全員が全力で今までに築き上げたノウハウを活かし 作業を行います。
会社沿革
- 昭和29年
- 大分県大野郡野津町野津市440番地に合資会社道脇建設を創業
- 昭和55年
- 本社社屋を改築
- 平成17年
- 市町村合併により本社所在地が大分県臼杵市野津町大字野津市440番地となる
- 平成19年
- 会社名を株式会社道脇建設に改称
- 平成27年
- 国道10号線の拡幅工事に伴い、本社社屋を改築
